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注目のホテルコンドミニアムとは

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ホテルコンドミニアムとは、自分での利用と賃料収入を合わせた投資用不動産です。新たなスタイルとして注目を集めるホテルコンドミニアムについて、メリットやデメリットをご紹介します。

近年人気の投資スタイル・ホテルコンドミニアムとは何か

ホテルコンドミニアムは、客室の利用と賃料収入(ペイバック)を兼ね備えたホテルをいいます。リゾート地に建設されるケースが多く、別荘と会員ホテルの中間的な位置付けとなっています。

ホテルコンドミニアムは、ホテルの客室を購入することでオーナーとなれるのが特徴で、普段は自分で客室を利用できます。一方、未利用時は貸し出すことで賃料収入を得られます。

一般的なホテルの場合、客室にリビングやダイニングは備わっていません。しかし、ホテルコンドミニアムの多くはリビングやダイニングなどの設備が備わっています。マンションのように使えるため、短期滞在だけでなく、中長期滞在用の拠点としても利用が可能です。一方、未利用時は客室を貸し出すことでペイバックを得られます

ホテルコンドミニアムは、リゾート地などにいつでも利用できる拠点を確保したい方や、ペイバックを得て維持費用の負担を減らしたい方に適した投資方法です。なお、部屋の維持管理はホテル運営会社が対応しますので、自身で掃除や修繕などを行う必要はありません。

ホテルコンドミニアムのメリット

ホテルコンドミニアムのメリットは以下の3つです。

  • 好きなように利用できる
  • 未使用時は賃貸に回せる
  • 客室の維持管理の負担がかからない

ホテルコンドミニアムは事前予約が必要なケースも多いですが、通常は客室を自分の好きな時に利用できます。観光などの短期滞在はもちろん、ビジネス目的での中長期滞在にも適しています。一方、利用しない時は賃貸としての運用が可能です。

ホテルコンドミニアムの場合、施設の管理などは通常ホテル運営会社が行います。清掃やメンテナンスを委託できるため、客室の維持管理にかかる負担を軽減可能です

ホテルコンドミニアムのデメリット

一方、ホテルコンドミニアムのデメリットは以下の2つです。

  • 宿泊料金がかかる
  • 維持費が発生する

購入した客室を利用する場合、別途宿泊料金がかかります。維持費も少なからず発生するため、ランニングコストには注意が必要です

ただし、宿泊料金はオーナー料金となることが多く、通常よりも安く利用できます。また未利用時はペイバックを得られるため、維持費の負担は軽減可能です。

本メディア監修・アイムホームのホテルコンドミニアムとは

客室をホテルとして利用しつつ、使わない時はペイバックが得られるホテルコンドミニアム。アイムホームは、沖縄県を中心にホテルコンドミニアムを土地探しから企画・設計・建設・運営まで一気通貫して手がけている会社です。

アイムホームは、星野リゾートやフォーシーズンズなどハイクラスなホテル建設も行うなど、ホテル分野における豊富な実績を有しています。同社はコルディオプレミアムシリーズを展開しており、グループから大人数まで連泊可能なモデルを提案しています。

さまざまなニーズに対応できる

アイムホームのホテルコンドミニアムは、さまざまなニーズへの対応が可能です。一般的なホテルコンドミニアムは、高級志向で利回りが希薄なモデルや、大手ホテルの資本を利用したモデルなどが多く見られます。その分ハードルは高く、気軽に利用できるとは言いがたいのが実情です。

アイホームの場合、グループや家族での利用、インバウンドなど幅広いニーズに対応したモデルを提案可能です。また、役員のリゾート目的だけではなく、研修や合宿など大人数で利用できる施設の建設にも対応しています

株式会社アイムホーム
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運用はお任せの事業委託・利益シェアスタイル

アイムホームは、住宅建設から土地活用まで幅広く事業を展開、大手高級リゾートホテル建設も手掛ける、沖縄の総合建設会社です。
土地探しから運営まで一貫して手掛ける投資用コンドミニアム事業(コルディオプレミアム)では、沖縄の風土や観光市場に精通したアイムホームが高品質な建物と効果的な運営ノウハウにより、オーナー目線で安定収益をサポート。「事業委託/利益シェアモデル」という新しい運用スタイルで、売上利益の70%をオーナーに配分しています。